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現: 2006-05-02 (火) 08:04:57 web-master ソース
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 +#nopagecomment
 +* 表装のやりかた 糊のつけかた [#fffdc223]
 +-ページ: [[質問箱]]
 +-投稿者: [[ゲスト]]
 +-状態: 解決
 +-投稿日: 2006-02-15 (水) 12:41:57
 +** 質問内容 [#cdb557c3]
 +日本画を制作している者です。肌裏を打つとき肌裏紙の裏表ありますが、裏にのりがつくようにすればよいのでしょうか?それとも表でしょうか?またその理由がしりたいのですが教えていただければ幸いです。
 +
 +** 回答 [#yee50f8c]
 +私の工房では裏打ちの時は、肌裏・増裏・総裏に関わらず、糊をつける面は紙の裏側にしています。
 +
 +理由は、次の裏打ちの時により薄い糊で接着できるからともう一つは、最終の裏打ちの場合は見栄えによるものです。
 +
 +by 表装工房 季庵
 +
 +-&areaedit(ucd:eMIlgYttsyK2,preview:5){表装 通信教育}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2006-05-02 (火) 08:04:57};
 +
 +#comment(multi)
  

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